記憶力の衰え

年齢を重ねるごとに記憶力の低下に悩まされることでしょう。英会話の学習ではかなりの記憶力が求められますから、英単語が覚えられないなどはとてもつらいことです。様々な研究で年を取ると若いころより学習能力や記憶効率が落ちることが知られています。しかし、まったくゼロになるわけではないことも研究によっても明らかになっているようです。若ければ若いほど記憶力がいいならば、子供のころは特に勉強しなくても漢字テストで100点を取れていたはずでしょう。でも実際には一OO点を取れたのは、何回も漢字の書き取りをした殻ではないでしょうか。実際、低下する記憶力はわずかであり勉強を続けることで一定程度までは回復することもまた知られているようです。英会話教室でこのような相談を受けると、本当は年齢のせいにして勉強から逃げたいだけであることが多いと思います。高齢になりなれない勉強から逃げるために、ありとあらゆる言い訳を思いつくものです。「親父が頭悪かったから遺伝だ」と、どうにも否定しづらいような言い訳をする人もいます。英語が覚えられないのは単なる復習不足だと思います。新しい知識を詰め込むよりも、覚えた単語やイディオムを積極的に使うことを優先しましょう。

英語のモチベーションを維持できない理由2

さて、一つ目の理由についてお話してきましたが、これからモチベーションを維持できない二つ目の理由について話したいと思います。二つ目の理由は率直に言えば勉強しているのに上達しているかどうかわからないから、です。こうした人は英語学習をしている人にお手も多く、こういった方はたいてい次の2つのうちどちらかにあてはまります。1)上達しているけどそれがわからない。2)目的を見失っている。
1)の方は上達を実感できていない人です。英語のできる人から見れば明らかに上達しているのに本人はそこまで変わっていないと思っています。そしてその勘違いこそモチベーションが下がっている原因です。なぜこんなに本人はわからないのでしょうか。それは、本人が英語の目標までも上げてしまっているからなのです。こういう時にはもともとどれくらい英語ができなかったかを思い出しましょう。一度ちゃんと思い出してみると今よりはるかにできなかったころと比べてモチベーションが上がるはずです。また、自分がどれだけ英語を勉強してきたのか、具体的に時間を数えてみるのもよいかもしれません。自信につながります。
2)の方は長い間勉強を続け目的を見失ってしまった人です。こういった方は目標が大して自分にとって大事でないことであったり、とても漠然とした目標にすり替わってしまっています。例えば、留学したいと思って英会話を始め、勉強することが楽しかったはずなのに、いつの間にか目的が、とりあえずすらすら話せればいいか字幕なしで映画を見たいといった一般的なものに変わってしまうことがあったとします。こんな時はもともと英語学習のきっかけを思い出しましょう。あえて大それた夢を想ったほうがモチベーションをあげられることも多いのです。

英語のモチベーションを維持できない理由1

モチベーションを保ち続けることが出来な理由は大きく分けて2つあります。まず一つ目が勉強を続けたいのだけどできないから、二つ目が勉強しているはずなのに上達しないと考えているから、です。まず最初に一つ目の勉強したいのにできない人の解決方法を一緒に考えていきましょう。この出来内には物理的に時間の取れない人と精神的に時間が取れない人の二種類に分けられます。物理的に時間の取れない人、例えば朝から夜まで仕事をしている人、正直仕事で頭がいっぱいになり空いている時間さえも休憩したいと思ってしまいます。ちょっとした時間を利用して英語を勉強しようとしても、そういうときに無理をして英語の勉強時間に費やすと、かえって英語の勉強が嫌いに苦になってしまうので逆効果になってしまいます。音楽や睡眠をとってリラックスしたほうが仕事の効率も上がります。その仕事が終わった後に休みの日や土日にちょっとだけ英語に触れるようにしたほうがよいです。ここで大切なのが英語の勉強はせずに、英語に少し触れる程度にしておくことです。勉強と考えてしまうときっと結果を求めてしまうことになるでしょう。例えば英語の表現を10個覚え酔うとして8個しか覚えていなかったら、それに失望して学習することに対するモチベーションが下がってしまいます。しかし、いくつ覚えているかを目的にするのではなく、触れて入れさえいればよいということにすれば覚えていなかったとしても目的は達成しているので英語に触れたという結果はちゃんとついてきてモチベーションを保つことができます。
けれども、この程度だと一週間のうち一回もしっかり勉強できていない、勉強を続けているとは言えない状態になっているのではないかと思うでしょう。しかし、ずっとこれから勉強を続けていくことを考えると結果を求めて英語嫌いになるよりも触れる程度にして他の時間に余裕のある時に英語が目の前にある、くらいにしたほうが良いこともあります。一番いけないのは無理をして英語を嫌いになってしまうこと。逆に大切なのが、時間に余裕のできたときに英語勉強ができるモチベーションをたもちつづけられていること。言い換えれば英語について触れられているのが普通の状態になっていることです。これが続いていれば英語の勉強を始めるときのスタートを簡単に切れるはずです。