相手の質問から広げる

英会話は、人と人との会話です。一方通行で喋るわけではなく、お互いに質問をし合って、話を広げていくことが一般的です。話を広げるポイントとして一問一答にならないようにする、ということが挙げられます。例えば「好きな食べ物は何か」と聞かれた時に、「ハンバーグです」と答えるだけでは、話が終わってしまいます。そこから相手が話を続けてくれるかもしれませんが、そればかりでは「相手に話を任せきっている状態」になってしまい、コミュニケーションとは言えません。ポイントは、「質問の答えを二語以上で答える」ということです。「ハンバーグです、先週、食べに行った店で~」といったように、情報を加えて話を広げることが大切です。相手もそこから話をつなげやすくなりますし、何よりも自分の英語の練習になるでしょう。できる限り多く話すことを習慣としていれば、英語力が身に付くことはもちろん、自信にもつながります。いきなり答えるのが難しいと感じる人は、普段から英語で自分のことを話せるよう準備をしておくと良いでしょう。趣味や出身など、プロフィールを細かく答えられるようにしておけば、フリートークをするときにも役立ちます。

特に日本人は遠慮をしてしまい、言葉が少なくなる傾向にあるそうです。これは議論が苦手な国民性も影響していると言われています。しかし、喋りは慣れでいくらでもできるようになります。1を聞かれているのに、3や4を答えるというのは、慣れないうちは申し訳なさを感じてしまうかもしれませんが、むしろ言葉の少ない日本人の方が珍しいくらいです。日頃から「なるべく多くの情報を喋れるようにする」ことを意識して、英会話に慣れていきましょう。これは英会話に限らず、会話全般で役立つ方法です。

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